税理士法人白川会計 News Letter 5月号@を発行しました!
今回のテーマは、
「「IT導入補助金」から進化!AIツール導入に使える
『デジタル化・AI導入補助金』を活用しよう」です。
■ デジタル化・AI導入補助金とは
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)は、
AIを含むITツール導入を支援する制度です。
ツール選定や申請には要件があるため、
まず全体像と申請準備のポイントを整理します。
■ 申請要件
【申請対象(中小企業・小規模事業者等)】
中小企業・小規模事業者等が対象で、
業種ごとに「資本金」または「従業員規模」の
基準が定められています(個人事業も含む)。
例:製造業は資本金3億円/従業員300人、
卸売業は1億円/100人、小売業は5,000万円/50人など。
【申請前に必須の手続き】
<GビズIDプライムの取得>
<SECURITY ACTIONの宣言>
【ツール・申請の基本ルール】
加点は枠によって対象が異なりますが、
公式サイトで示されている主な例は次のとおりです。
補助率や詳細は公式サイトをご確認ください。
👉 通常枠
自社の業務に合ったITツールを導入したい方向け。
補助額:5万円〜450万円
👉 インボイス枠(インボイス対応類型)
インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトを
導入したい方向け。
補助額:〜350万円
※ソフトと合わせればPC・レジ等も対象
👉 インボイス枠(電子取引類型)
取引先にも受発注ソフトのアカウントを
無償提供する方向け。
補助額:〜350万円
👉 セキュリティ対策推進枠
サイバー攻撃などのリスク対策をしたい方向け。
補助額:5万円〜150万円
※対象は「お助け隊サービスリスト」に
掲載された登録サービスに限る
◎経理:クラウド会計ソフト導入で仕訳入力をAIで自動化
取引データから仕訳を自動で作成し、
入力・確認の手間を大きく減らせます。
月次の締め作業を早めたい、
経理担当の負担を軽くしたい企業に向いた活用です。
◎営業:営業支援システム導入で見積作成をAIで自動化
見積作成の工程を整理し、
必要な情報の入力や作成作業を効率化できます。
提案スピードを上げたい、
顧客との共有をスムーズにしたい場合に
効果が期待できます。
◎店舗:セルフレジ導入で会計・接客の“ムダ”をまとめて削減
レジの省人化に加えて、会計ミスの削減、
客単価の向上といった改善につながる例が
紹介されています。
人手不足対策と収益改善を
同時に進めたい場合のイメージになります。
■ 申請フロー
(1)制度・公募要領の確認
(2)GビズIDプライム取得/SECURITY ACTION宣言
(3)支援事業者・ITツール選定
(4)交付申請(招待→入力・添付→提出)
(5)交付決定後に発注・契約・支払い(※交付決定前は対象外)
(6)実績報告→補助金交付
(7)効果報告(期限内提出。未報告等は返還等の扱いあり)
補助金申請にはGビズIDや
SECURITY ACTIONの準備が必要です!
早めに要件確認とツール選定を進めましょう。
■ お問い合わせ
【発行】
税理士法人白川会計
【ご意見・お問い合わせ】
電話:0954-63-4171
FAX:0954-63-4176
お問い合わせ:https://www.shirakawakaikei.com/contact.html
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